| Home |
北海道その二
小麦畑を見に行きました。 がーさす北海道はでっかいどうです
![IMG_9405[1]_convert_20190711192953](https://blog-imgs-129.fc2.com/a/s/i/asian1026/20190711193126a9e.jpg)
広大な土地に一面に広がる小麦畑は圧巻でした。場所は美瑛です。写真の技術不足でいまいち伝わりませんが・・・
やっぱり北海道。原材料のクオリティはすごいものがありますね
次の日。義父が長く社交ダンスをやっていて。知ってはいましたが。丁度地元で大会があるというので見に行ってきました。
なかなか社交ダンスなんて見に行く機会はないですからね。でこれがまた楽しくて。
![IMG_9415[1]_convert_20190711192917](https://blog-imgs-129.fc2.com/a/s/i/asian1026/20190711193129cff.jpg)
踊り手も観客も年配の方が結構多かったんですが(もちろん若い方もちらほらいました)
なんかみんな本当に楽しそうにしてるんですよね。 義父も長く付き合わせてもらってますが。
あんなに生き生きとした顔を見たのは初めてだったので。なんだかおもしろかった(笑
やはりバイブスといいますか。その会場のノリといいますか。大事ですね。こちらも楽しくなってきますしね
僕もいまだに夜な夜な踊りに行きますが(笑) ジャンルは違えどダンスってやっぱりいいなと
そして性懲りもなく三日三晩音の掘り起こし作業に勤しむ至福の時(笑)
かなりの収穫があり一人叫ぶ怪しい人。これでまたいい音をお届けできそうです。
そしてあっという間の5日間。帰りの飛行機から見た旭川。
やはり南の端から北の端なので。遠いんですけど。やっぱりいいなと思いました。けれど
良すぎて平和すぎてなんか自分が駄目になりそうで・・怖い(笑)
今日の音は北の大地からの収穫品
帰ったらまた暑い夏が待ってるので。夏物大量入荷しました。
ハービーマン ブラジル・ワンス・アゲイン

ジャンルを超え、様々なアーティストとの共演も多いフルート奏者、ハービーマンの77年作
ブラジル勢との共演も多いハービーマン。60年代多くのブラジル系の作品を残してきた彼が70年代に入り
久しぶりにブラジル勢と組んだ盤。 なのでタイトルはブラジルワンスアゲイン
歓声から始まるタイトルはブラジル代表の伝説の選手、ペレに捧げられた楽曲。
ハービーマンの作品の中でもパワフルで熱い。やはりブラジルとフルートの相性は抜群です。聴き易いです!是非
小麦畑を見に行きました。 がーさす北海道はでっかいどうです
![IMG_9405[1]_convert_20190711192953](https://blog-imgs-129.fc2.com/a/s/i/asian1026/20190711193126a9e.jpg)
広大な土地に一面に広がる小麦畑は圧巻でした。場所は美瑛です。写真の技術不足でいまいち伝わりませんが・・・
やっぱり北海道。原材料のクオリティはすごいものがありますね
次の日。義父が長く社交ダンスをやっていて。知ってはいましたが。丁度地元で大会があるというので見に行ってきました。
なかなか社交ダンスなんて見に行く機会はないですからね。でこれがまた楽しくて。
![IMG_9415[1]_convert_20190711192917](https://blog-imgs-129.fc2.com/a/s/i/asian1026/20190711193129cff.jpg)
踊り手も観客も年配の方が結構多かったんですが(もちろん若い方もちらほらいました)
なんかみんな本当に楽しそうにしてるんですよね。 義父も長く付き合わせてもらってますが。
あんなに生き生きとした顔を見たのは初めてだったので。なんだかおもしろかった(笑
やはりバイブスといいますか。その会場のノリといいますか。大事ですね。こちらも楽しくなってきますしね
僕もいまだに夜な夜な踊りに行きますが(笑) ジャンルは違えどダンスってやっぱりいいなと
そして性懲りもなく三日三晩音の掘り起こし作業に勤しむ至福の時(笑)
かなりの収穫があり一人叫ぶ怪しい人。これでまたいい音をお届けできそうです。
そしてあっという間の5日間。帰りの飛行機から見た旭川。
やはり南の端から北の端なので。遠いんですけど。やっぱりいいなと思いました。けれど
良すぎて平和すぎてなんか自分が駄目になりそうで・・怖い(笑)
今日の音は北の大地からの収穫品
帰ったらまた暑い夏が待ってるので。夏物大量入荷しました。
ハービーマン ブラジル・ワンス・アゲイン

ジャンルを超え、様々なアーティストとの共演も多いフルート奏者、ハービーマンの77年作
ブラジル勢との共演も多いハービーマン。60年代多くのブラジル系の作品を残してきた彼が70年代に入り
久しぶりにブラジル勢と組んだ盤。 なのでタイトルはブラジルワンスアゲイン
歓声から始まるタイトルはブラジル代表の伝説の選手、ペレに捧げられた楽曲。
ハービーマンの作品の中でもパワフルで熱い。やはりブラジルとフルートの相性は抜群です。聴き易いです!是非
スポンサーサイト
| Home |